1980年代、当時10代だった私が乗った初の1人旅フライトは、朝名古屋を出発し、台北へ向かっていた。
名古屋-台北-香港―ドーハ-フランクフルト
怖いもの知らずとはこのことだ!の続きです。『怖いもの知らずとはこのことだ!』先日、ボルネオ島でケラビ族を訪ねた時に乗ったプロペラ機をご紹介したばかりですが(→プロペラ機でケラビ族の村へ )、今日はこの企画に乗ってみたいと思います。 飛…ameblo.jp
目的地フランクフルトに着くのは、乗り換え時間を含め27~28時間後だったと記憶している。

初めての1人旅フライトとしては、難度が高めだったかもしれないが、良い点は食事がやたらたくさん出てくることだった![]()
4便を乗り継ぐわけだから、当然といえば当然だった。
待ち時間が長かった香港では食事券が与えられ、空港内のレストランで自由に食事ができた。
その機内食の第一食目が提供されたのが、台北へ向かう機内だった。
「食事を出してもらえるんだ!!」![]()
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という、いかにも世間知らずな10代らしい反応を示した私は、自分が空腹でないことを残念に思った![]()
こういうときはどうしたら良いのだろう?
私が座っていたのは、24Aという窓側の座席だったが、反対側の窓側の席までだれも着席していない。
各列”いて”1人または1組くらいの着席率だった。
だれか、おしえて~!
どれだけ、心で叫んだところで誰もおしえてはくれない。
私は、仕方なくスチュワーデスのお姉さんに頼んだ。
「まだ、お腹がすいていません。もう少し後に出してもらえませんか?」![]()
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完全に自分軸(^^;
機内食の仕組みを理解していないと怖いものなしですね~
欧米系の顔立ちのスチュワーデスのお姉さんは真面目に答えてくれた。
「後(later)というのは、どのくらい後ですか?」
・・・・答えに詰まった。
「後と言ったら、後です!! 何分後とか何時間後なんて今決められません。今はお腹が空いていないのです」(>_<)
片言の英語で必死に伝えた。頑張れ10代!( ´艸`)
頃合いをみて、適当に出してくれれば良いのに~!!←それは、超日本人的発想なのよ~!!←当時の自分に語り掛ける
「では、お食事はいらないですか?」
えっ!そうきちゃう?![]()
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生まれて初めての機内食である。食べてみたいに決まっている!
「ほしいです!」![]()
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結局、スチュワーデスのお姉さんは、後部座席の乗客に食事を配ったところで私のところに戻ってきて、言った。
「戻ってきましたよ。そろそろ良いですか?」![]()
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乗客が少なすぎて、10分か15分くらいしかたっていなかった。
そんなにすぐにお腹が空くわけがない!![]()
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しかし、私は悟った。
これは「給食」のようなもので、決められた時間に食べるものなのだ!![]()
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ちゃんちゃん
機内食の仕組みすら知らないくせに、1人で世界に出て行こうとしていたのでした( ´艸`)
つきあってくださった、スチュワーデスのお姉さん、ありがとうございました![]()
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このエピソードに最後までおつきあいくださり、ありがとうございました!!![]()
今でこそ訪問国58ヵ国、総フライト回数は500を超えるほどですが、最初の一歩はこんな感じだったのです( ´艸`)

北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
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2020年度第3回英検は、準会場として2021年1月23日(土)に実施します。
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