「高速船に乗れば1時間もかからずに行けるよ」とおしえてもらった、カリブ海のロサリオ諸島へやってきました
普通の高速船をイメージして乗り込んだボートは、なんとジェット・ボート
アクロバティックな操縦テクを見せつけられ、私を除く全乗客は大喜びです (その様子はコチラ:ジェットボートでカリブ海)
私はと言えば、大歓声が上がる中、「もうダメ~」と1人声を上げていました。
”海上ジェットコースタ-”に酔い止め薬は効かなかったのです
ぐったり&ゲッソリ・・・
もうあと10分乗り続けたら、吐いていたでしょう・・・
陸に上がるとすぐさま、ビーチの木陰で休み、酔いが醒めたところで”島探検”に出かけました。

他の乗客たちは、シュノーケリングをしたり、海洋博物館でイルカのショーを見たりしています・・・
カリブ海で繰り広げられるイルカのショーやサメの餌付けには惹かれますが、船酔いを醒まさないことにはイルカもサメもあったものではありません。

鳥たちのさえずりを聞きながら、マングローブを歩くのも楽しいものです。

カリブの波の音、鳥たちのさえずり・・・

なかなか贅沢なセッティングです

そんなことをしているときに、出会ったのがホセです。
もとい、ホセは、あのジェット・ボートで私の隣に座っていたジェントル・マンです。すでに出会っていました~
「あれ?イルカのショーに行かなかったのですか?」
どちらからともなく、声を掛け合いました。
「島を散策するほうが楽しいと思って」
ホセが言いました。
「私も。正確には船に酔っちゃって、休憩が必要だったの」
ビーチの木陰で自己紹介をしあい、おしゃべりを楽しみました。
はい、ちょっと見栄を張っちゃいました~
「楽しむ」とは程遠く、”なんちゃってスペイン語”を駆使しまくりです
なんちゃってなだけに半分も通じていない
辞書まで取り出す始末
ってか、辞書持ってジェット・ボートに乗ってたの???
長距離バスで出会った超イケメン男子イヴァンのときもそうでしたが、どうやら「隣り合う座席」の人の「スペイン語レッスン」を受ける運命にあるようです・・・、今回の旅
誰か~、英語で助けて!
しかーし!
この出会いが、幸運の始まりだったのです
以後、どこへ行くときも、何をするときも、ホセが「サチコ~、サチコ~」と呼んでくれます。
おかげで、コロンビア人ばかりの中、さらにはジェット・ボート・ツアーと知らずに参加し、相当なアウェイ感を味わっていた私ですが、ホセがつなぎ役となってくれ、他の乗客とも仲良くなれたのです
中には英語を話せる人もいたりして、私が遠い日本から1人でやって来たことを知ると、
「女1人でコロンビアに?」
「危ないよ!」
※この記事は、2011年の旅の回想です。
と口にしながらも、皆興味津々でいろいろと質問してくれたりします。
おっ、
ラブロマンスの始まり?
・・・と思った方、残念賞です
なぜって??
ホセの13歳の娘、ジェシカが学校で習っている英語を駆使してホセと私の間に入って通訳をしてくれたり、ジェシカ・ママが作った何種類かのお菓子を分けてくれ、
「ママのお菓子は最高なのよ料理はもっとおいしいんだから!今度うちに遊びに来て」
などと誘ってくれたりするのです かわいい
というわけで・・・
私の運命の出会いは、このコロンビアン一家でした~
ponponさんお見事
ponponさんのご推測どおり、この一家は「来年の休暇はウチにおいでよ!」と何度か言ってくださり、ジェシカと私はその後何年かメールでやり取りを続けました。大正解です
ジェシカから、「パパは英語を習い始めたのよ!今同じ英語学校に通っているの」と聞いたとき、私もスペイン語をもっと話せるようになって、この家族と再会したい!と思ったものです
*****
さて、明日はジェシカ・ママとのエピソードをシェアさせてください
ジェシカ・ママは、私が持っていなかった、あるものを貸してくれようとしました。
そのあるものとは
(1) サングラス
(2) 水着
(3) ビーチサンダル
(4) バスタオル
ちなみに、ホセはポロシャツを貸してくれました。
なぜ

北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
ニンジンをあげると喜ぶんです!
画像を軽くタッチ(クリック)して応援していただけたら、
とっても嬉しいです❤
応援ありがとうございます♥
いただいた1クリックは、「にほんブログ村」での1票となりました!!私の励みです
そして、本当に厚かましいお願いですが、こちらもポチってしていただけたら、とってもうれしいです
世界一周ランキングにも登録しました!!
今日も最後までおつきあいくださり
ありがとうございました
