今日は(も?)、あっさりさらりと。
チェンマイは、かつて北タイ一帯を治めたラーンナータイ王国の首都として栄えた街。
タイ出国前にセントラルプラザ・チェンマイ・エアポート(通称:エアポート・プラザ)を満喫しました
せっかくだからね!
セントラルプラザは、チェンマイ空港から車で5分という立地にあります。しかも、空港とプラザを結ぶ無料シャトルバスがあるのです。
帰国前の買い忘れ駆け込みショッピングにも最適でしょ
さてと、お腹はいっぱいになったし、お土産も適当に買えたし・・・
そんなことを考えていた頃、見つけたのがこういうコーナーでした。
服?
はい、そうです。
でも、世界のどこでも買える服ではありません。
例えば、こういうの
見ているだけで楽しくなります。
衣服から民族の多様性を感じられるのです。
もちろん、タイの人口の約7169万人の85%を占めるのがタイ族であって、少数民族は全体の2%にも満たないそうです。
ですが、マーケットでは民族色の高い小物や工芸品、衣服を売っていたりして、惹きつけられました
この画像は、チェンマイのナイトマーケットで撮影したものです。
セントラルプラザ内ではありません。
ラフ族?の衣装?
モン族かな?
私は世界の少数民族を訪れるのが好きだけれど、タイの少数民族はまだ訪れていません。
特に山岳民族に興味を持っているのだけれどね
タイの山岳民族とは?
200年以上前に中国の南部雲南省あたりから南下し、ミャンマーやラオスを経てタイ北部にたどり着いたとされている民族です。
カレン族、モン族、ヤオ族、アカ族、ラフ族、リス族など、その名を聞いたことがある民族もあるのではないでしょうか。
彼らはまだ民族として伝統を守った暮らしを日頃からしているのかしら??🤔
もし、そうだとしたなら、是非訪れてみたい
さて、少数民族の衣装とはうってかわって、オーソドックスな衣装も見つけましたよ
私は出かけた先々で民族衣装を着たり買ったりすることを好んできたけれど、最近は手を出さないでいる。
雰囲気に呑まれて買ってしまったけれど、結局着る場面がないのよね~ だから、ぐっと我慢!
エアポートプラザでプチ少数民族巡りを楽しみました~
の巻でした
ではでは、
今日はちょっと趣向をかえて・・・
タイの国技といったらムエタイ
ムエタイで世界チャンピオンになりたい
柴田真吾さんにタイについて、ムエタイについて、語っていただきました!
本番前の様子をちょこっと。
私のスマホに入っていたやつね
よかったら、こちらも見てね
「タイ語を学ぼう!」の第27弾です
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北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
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