今さらソ連!?ロシア旅「ソ連の新婚カップルは、ここへ来た!」

今日は「今さらソ連ロシア旅」の日ですニコニコ

1991年8月19日、ソビエト社会主義共和国連邦(長っ!)初代大統領であり最高指導者であったゴルバチョフ大統領の失脚、ソ連崩壊へとつながる、クーデターが起きた、あの日私はモスクワにいました・・・。

”最後の最後の”ソビエト時代のロシアを旅した時のことを、『今更ソ連ロシア旅』シリーズにしています。

当時の旅手帳を紛失してしまったため、私の記憶とフォトアルバムに書き記した、一言ダイアリーを基に綴ります。記憶違いがあった場合はご容赦くださいお願い

1)その場で飲んでください!

2)無理言っているのは、どっち?

3) 出発前から面倒くさい

4) 出発前から面倒くさい2

5)両替はできません!

6)ルーブルを使いたいなら、ロシア語を話せ!

7) シートベルトがちぎれています

8)ソ連人は行列が好き?ソビエト買い物事情①

9)やっぱり行列が好き( ´艸`)ソ連人の買い物事情②

10)最先端?腐敗?ソビエト買い物事情③

11)ソビエト時代の『赤の広場』

12)恋人はアメリカ人!彼女のために外貨を稼ぎます!

13)ソ連旅で私がおかした最大の失敗①

14)ソ連で私がおかした最大の失敗➁

15)ソ連で私がおかした最大の失敗③ クライマックス

今日は第16弾です!

(先週は、3日連続で「今さらソ連」シリーズがあったため)

「ソ連の新婚カップルは、ここへ来た!」

ネヴァ川はロシア北西部のラドガ湖を水源に、サンクトペテルブルクに流れ込む全長74Kmの川ですが、サンクトペテルブルク市民は過去に度々大洪水に見舞われています。

大小合わせて、記録があるだけでも三百数十回、1924年の大洪水では水位3.69mを記録したようですポーンポーン

そんなネヴァ川ですが、1991年8月私が訪れた頃は多くの人々がその岸辺を憩いの場としていました。

そして、結婚式の後に必ずやってくる場所でもあったようです上差し

そうとは知らず、この辺りで休憩をとっていたところ、次々に結婚式直後と思われる(あるいは、式に代わる儀式?を挙げるために)カップルたちがやってきましたポーン

車でやってきたカップル。車はVAZ(現LADA)当時最もポピュラーだった大衆車

しばし、彼らの様子を観察していました目

誓いをたて

下矢印

 

シャンパンとみられるボトルを空け

下矢印

 

立会人と共に飲み干し

下矢印

 

花をネヴァ川に投げ入れ

下矢印

 

記念の写真を撮って

下矢印

 

去る

各組、だいたい10分くらいでしたポーンポーン


乾杯!

ソビエト連邦時代、教会や修道院などの宗教施設は閉鎖されているか、開放されていてもその目的では使用されていませんでした。

役所で署名することが結婚式に相当するものだったのかもしれません。

その後、記念にやってくる場所がネヴァ川の畔だったのでしょう。。。(推測)

ゆっくりしていると次のカップルがやってきて、ハイ交替(^^; 忙しい場所でした。

ネヴァ川の畔で誓いを立てるレニングラード(現サンクトペテルブルク)市民に対して、

モスクワでは、『無名戦士の墓』を訪れることが多かったようです下矢印

写真の背後に見えるのは、クレムリンの城壁です。

『無名戦士の墓』は、第二次世界大戦で尊い命を失った兵士たちを讃えるために1966年12月にクレムリンの城壁に隣接するような形で造られました。

以後、『無名戦士の墓』には『永遠の炎』が灯されています。

私が訪れたときには、2組のカップルがここへやってきました。

なんと!2組とも東アジア人のように見受けられたのでポーンポーンどちらからやってきたのか尋ねましたカラオケ

いちいち尋ねるな!っちゅーの!

なんと!2組とも「北朝鮮から」やってきたカップルでした。

新婚旅行を兼ねて、ロシアにやってきたのでしょうか。

そこまでは、尋ねませんでした。

なぜ、わざわざタキシードとウェディングドレスに身を包んでロシア人たちと同じようにしていたのかは、今となっては謎です。

北朝鮮の人たちにしてみたら、ソ連は憧れの国だったのでしょうか。

ところで、永遠の愛を誓ったソ連人カップルでしたが、当時の離婚率は45%世界一でした。

社会主義のもと、男女の間に賃金格差がなく誰もが就労していたことが大きな要因と考えられていました。

ちなみに、現在は55%です。

相変わらず、世界のトップを走っています(^^;

この数字は、『世界の統計 2018総務省統計局』に記載されていた数字をもとに出しました。

同統計によると、ロシアの婚姻率は1000人に対して8.5%離婚率は4.7%だそうです。

同様に日本の離婚率を計算してみたら34%(婚姻率5.0%、離婚率1.7%)でした。

どうでも良いけど、アメリカが36%になってしまいます(婚姻率6.9%、離婚率2.5%)

ん?日本とそんなに変わらない。もっと高かったような気がしていました(^^;

image

『世界の統計 2018 総務省統計局』

上矢印

いろんなデータが載ってます。全288ページのPDFですが、ご興味ある方はチェックしてみてください。

データからいろんなことがわかりますよウインク


では、では、今日はこのへんでバイバイニコニコ

1991年当時のロシア(ソビエト)の結婚事情でした。

ピンク音符

謎のヴェールに包まれた旧ソ連邦

なんだかよくわからないけれど、「怖い国」と言われたソ連

私はこの国を自力で歩いて見て回りたいと思い、旅立ちました。29年前のお話ですニコニコ

「その気持ちわかる~」と言う方も、

「あんた、やっぱり変わってるよ」と言う方も、

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