魅惑のコマンダリアワイン (Desitinationsキプロス共和国)

南キプロス(キプロス共和国)に始まり、グリーンライン(緩衝地帯)を越え北キプロスを巡った後、再び「南」入りしました。通貨がユーロに戻り、英語が普通に通じるようになりました(現地語はギリシ、ギリシャ語です)

そして、ここはリマソール(ギリシャ語でレメソス)です

むらさき音符

今日はとっても甘いお話です赤ワイン

週末だから、まったりと赤ワイン

まずは、リマソールで見つけた壁画から下矢印

キプロスでは古くからワイン造りが盛んでした。

ローマの名将アントニウスクレオパトラ「キプロスのワインのように甘く優雅」と讃え、口説いたと言われていますが、

現存するワインとしては世界最古とされる、コマンダリアワインがここキプロスの名産となっています。

なんでもキプロス固有のぶどう(ジニステリ種とマブロ種)を天日で干し、糖度を高めた上で発酵させるのだそうです。

干しブドウの原理ね(^_-)-☆

乾燥させると糖分が凝縮されるのですってキラキラ

この”干したブドウを使って作る醸造法”は、紀元前8世紀の文献にすでに記載があるとかびっくりびっくり

アルコール度数は15%(以上)です。

非常に甘いワインで「デザートワイン」に分類されるそうです。

”そうです”って(^^;

実は、ミニボトルを1本買ってきたのですが、そもそもアルコールを嗜まない私、まだ未開栓なのです(^^;


美の女神とされるアフロディーテが生まれたキプロスで、

クレオパトラに愛され、

イングランド王リチャード1世(獅子心王)には、「王のワイン、ワインの王」と讃えられたというコマンダリア、どんな味かとっても気になります。

だから、早く飲めって!?爆  笑

「蜂蜜のように甘い」と聞きました。

ワイン好きな方なら、ご想像できるのでしょうか。

イチジクやチーズと合うようですよキラキラ

さて、コマンダリアはEUやアメリカ、カナダでPDO(原産地呼称保護)に登録されているそうで、コマンダリアと呼ぶことができるワインは、指定されたリマソールの14村でのみ栽培されたブドウを用い、4年間の樽熟成を行うという規定があるのだそうです上差し

ますます、気になるお味爆  笑

だから、早く飲めって!?

「どんな味か、とっても気になる!試飲できたらいいのに」

飲めないくせに?

・・・実は、飲まないんです(^^;

なんて、お店の人に尋ねたら、

「それなら、1本プレゼントするよ! 6時に仕事を終えるから、海岸でこれを一緒に飲もうよ。あなたは、コマンダリアのように甘い

ですってびっくり爆  笑

実は、この日はNew Year’s Eve(大晦日)

海岸はニューイヤーズイブを祝う人たちで溢れかえる日。

二十歳そこそこくらいのお兄ちゃんが、「今晩1人なんだよね・・・」なんて言いながら彼の母親ほどの年齢の私を誘ってくるのですから、のってもよかったのですが、

ゴメンナサイ!先約があるのお願い  ホントか??

なんてスウィートな青年なの!って思ったけれど、

アントニウスのパクリだったことが後になって判明爆  笑爆  笑

わかっていたら、「キプロス島をくださる?」くらい、言ったのになぁ。残念!!

※アントニウスは、キプロスのワインのように甘くて優雅とクレオパトラを讃え、キプロス島を捧げたとか

キプロスは、古代よりワインの貿易が盛んでした

ブルー音符

やっぱり、New Year’s Eve(大晦日)くらいは、

ニャンタと過ごさなくちゃねウインク

お手間でなかったら、我がアシスタントキャット(最近出る幕がないと拗ねている)、ニャンタをなでなでヾ(・ω・*)下矢印

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