それにしても、これはどうかと・・・?(^^;

フォトジェニックな街、松月洞童話村では、童心に返り「たのしい!」「かわいい!」「ここでも1枚!」を連発していました。
フォトスポット満載の童話村は、1人で行くよりも、お友達と一緒のほうが断然楽しい場所だと思います。
写真を撮り合えますもの
こんなところとかね

この横には、ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家がありました
(なぜか、写真が残っていません)
このドーナツの中に入って、写真を撮ってみたら・・・
とてもお見せできるような代物にはなっていませんでした
ロングスカートかパンツスタイルで入らなきゃダメですね
アラフィフ姉妹2人なので、妹は「小さくて、表情とか細かいところなんて見えないんだわ~。あとで適当に選んで!」などと言って同じポーズの写真を連写してスマホを返してくれます(^^;
姉の私は、近いものは見えるけれど、「遠く」が苦手になってきました(そろそろ、コンタクトかメガネが必要そうな気配・・・)
ガイドブックなどの文字を私が読み上げると、「○○なら、あそこにあるよ!」と妹が見つけ出し、「どこ?」(姉) 「あそこだってば!」(妹) 「??」(姉)・・・あそではわからない(>_<)
この方法だと、表情の変化には対応できても、ポーズそのものがNGなときには、対応できません
撮影者は、細かいところまで見ていないし(見えていないし・・・)

これは、「くるみ割り人形」の兵隊さんかな?

「刑事コロンボ」のワンちゃん?
バセット・ハウンドって言うんですね!
※「刑事コロンボ」は童話ではありません。このワンシーンは何かのお話なのだろうか?
こういう雰囲気を楽しんでいるときに、こういうものを目にすると・・・

髪をまとめるバンドのようです
ノリで買ってしまったりします(^^;
こんなかさばるものを・・・

スーツケースに収めるのは可愛そうな気がして、これだけ肩から下げて日本に持ち帰りました
*****
さて、ここで、松月洞童話村への行き方を載せておきます
なぜって、私が迷ってしまったからです。
そもそもガイドブックの小っちゃな記事を見て興味を持ったのですが、行き方は「仁川駅2番出口から徒歩6分」しか書いてなく、行ってみたらわかるでしょう、と思って出かけたのですが、人に聞こうにも人がいないし、「そもそも、ここどこ?」みたいな雰囲気のところに出てしまうのです。
それに対して、今から書く方法だと、わかりやすいだけでなく、チャイナタウンも楽しめます!
ソウル駅から地下鉄1号線で終点の仁川駅(161)まで行きます。
1時間強です。
仁川駅に着いたら、1番出口から出るのがオススメです
確かに、距離的には2番出口からのほうが近いですが、たぶん迷うと思います。
まあ、私は地図すら持っていなくて、かつポケットWifiの類もなかったせいもありますが・・・

1番出口から出ると・・・
目の前にチャイナタウンの門が見えます

これをくぐって、ずんずん突き進みます。
すると突き当りに出ます。
その突き当り右手には、こんな門構えのお店があります
インパクトがあったので、撮っておきました( ´艸`)

ここまで来たら左に曲がります。
そのままズンズン進むと「ここが童話村だ!」とわかる街並みが現れます
道中は、チャイナタウンをお楽しみください~
イチゴ飴がおいしいですよ
松月洞童話村おすすめの行き方でした~♪

北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
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