麗しのモスク(Destinationsブルネイ②)

ジャーンキラキラ

これが、昨日答え合わせをさせていただいた、「ここどこ?クイズ」 の 答え ブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワンにある、スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク(通称オールド・モスク)の全貌です矢印

この姿なら、「あ~、どこかで見たことある電球」という方、多いのではないでしょうか?

私は、かねてから、このモスクを一度見てみたいと思っていました。

なので、この正面ゲート矢印をくぐるときなんて、宙を歩けそうなくらいワクワクしていましたよルンルンルンルン

ところが・・・

ひっそり・・・

こんなにも麗しいモスクをほぼ独り占めです!!

と大はしゃぎしたいところですが・・・

日中はとにかく暑くて、暑くて(私が訪れた頃は36度ほど。湿度は半端なく高い!)、ホテルにこもっていました苦笑

1日目に外を歩き回って帰ってきたら、ホテルの人たちにびっくりびっくりびっくりされ・・・

「ここでは、日中は誰も活動しないよハート

ですって!!びっくり

えっ
びっくり

でも、確かに、人をあまり見かけなかったのです。

整備された綺麗な道(東南アジアということを忘れてしまう苦笑)を歩いている人なんていなかったし

(冗談抜きで、私くらいなもの・・・ガーン

このモスクを訪れた夜ですら、向かう道を歩いている人など皆無でしたびっくり

モスクの入り口です矢印

ひっそり・・・

中で祈りを捧げている人はいるのだろうか??

人の気配があるような、ないような・・・

どこも見たい放題なのは嬉しいけれど・・・

見事に人がいなくて・・・

ちょっと淋しいような・・・

日中はホテルに引きこもっているので、夜くらい、人と出会いたかったりします苦笑

ところが・・・

本当~に誰もいないんです。

実は私有地で立ち入り禁止とか?

 ・

 ・

あ、もしかして、我が家??←激しい妄想爆  笑

だから誰もいないのねウインクウインク

ってことで・・・モードを切り替えて・・・

”我が家”をご紹介しますウインクポイント

どうです、この見事な景観キラキラ矢印

ラグーン越しに見た”我が家”です爆  笑キラキラ

素敵でしょ!?ウインク

イタリア人建築家に設計を依頼したの。

使用した大理石はイタリアから輸入したのよ。

ステンドグラスやシャンデリアはイギリス、

絨毯はベルギーやサウジアラビアからよハート

いくらかかったか知りたい?

うふっハート

500万USドルってところかしら!?

?

前国王の孫娘よウインクくるくる星

なんてのは、冗談ですが爆  笑アセアセ

(いちいち言わなくても、皆わかっている苦笑

この”アラビアンナイトな”モスクは、1958年にスルタン・オマール・アリ・サイフディン3世(前国王)の命によって贅をつくして創建されました。

ラグーンに浮かぶ船は、16世紀の王室御座船のレプリカですポイント

スルタン・オマール・アリ・サイフディン3世?電球電球

このモスクの名前と同じです電球

モスクは前国王の名前を冠していたのですね電球キラキラ

バンダル・スリ・ブガワンの中心にある、麗しの我が家モスクでした~ウインク

今日はこの辺でCiao

北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。

ニンジンをあげると喜ぶんです!

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