ここは、北キプロス(正式名称は北キプロス・トルコ共和国だが、国際的には非承認国)
東海岸にある港町ファマグスタから北東へ10キロほどの所に位置する、古代都市サラミス。その歴史は古代ギリシャ時代まで遡る。
目を開けられないほどに太陽が眩しい、ある1日。
私は、サラミスの遺跡を訪れました。
サラミスでは、あっと驚くような出来事がいくつかありました!
人々の親切に触れられた1日でもありました。
サラミス遺跡で撮ってきた写真とともにお話ししたいと思います。『これは何? 古代都市サラミスにて。眩しすぎる!』ここは、北キプロス(正式名称は北キプロス・トルコ共和国だが、国際的には非承認国)東海岸にある港町ファマグスタから北東へ10キロほどの所に位置する、古代都市サラ…ameblo.jp
2) 古代円形劇場でした!
今日は、ここから!
サラミスの遺跡へ向かうタクシーの中から撮りました。
北キプロスでは、郊外へ出るとこんな長閑な風景が広がっているところが多いです。
到着!
入場券を買い求めました
いよいよ古代都市(遺跡)へ入場です。
入場券は、サラミス専用でなく、どこかの博物館との兼用らしい・・・
入場料50トルコリラ
50トルコリラ=約350円で広大なサラミス遺跡を見せてくれるなんて、なんと太っ腹な!
素晴らし~
古代都市サラミスはまだ一部しか発掘されていませんが、それでも1日かけて回るほど広大なのです。
意味があるのかどうかわからない、入場ゲート
もしも、人数カウントをちゃんとしているのなら、くぐってあげなきゃと思い、カチャっとやっておきましたが・・・
右側の機械でね
左の機械では、そもそもカウントできないし、この2台の右からも左からも、通過できます
まあ、この緩さが北キプロスの良いところでもあるので、そっとしておきましょう。
私の後に年配の欧米人(と見受けられる)カップルが到着しました。
しかし、入場券売り場に人がおらず(お兄ちゃんが1人で”番”をしていたのだけれど、トイレに行ってしまっていた)、ずっと待っていました。
お客様もゆるい感じです。
このまま入場料を支払わずに入ったとしても、だれも気づかないだろうなぁ
期待が膨らむサラミスです。
次回へつづく・・・・
今日はここまでになってしまいました
ごめんなさい
今回の旅・北キプロス「リアルタイム日記」(2月17日~3月3日)をこちらにまとめました。1日1枚とさらりと日記という構成です
1) いきなり、ガーン!!
2) またしても、ガーン!!
3) 心臓が破裂するぅ~!
5) やっぱり、トルコじゃん!
10) バターは、乳搾りから!
11) やっっぱり好き!旧市街
13) これ、絶対に偽物だよね?
14) Back in Japan!! 成田-名古屋便がプロペラ機だった
北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
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