子供は最強!って、よく思います。
子供たちの放つエネルギー
クリアな声
笑顔
眩しいです
どんな大人だって勝てない
そんな強さがありますよね!?
赤ちゃんなんて、その極みです。
だから、この言葉に出会ったとき、
大納得したました
「そうか、だからだ!!!」
A child can teach an adult three things,
to be happy for no reason,
to always be busy with something,
and know how to demand with all his might that which he desires.
☑ reason = 理由
☑ (be) busy with = ~で忙しい
※英検3級の鉄板熟語です
☑ how to = ~の仕方
※これも、英検3級の鉄板熟語です
☑ demand = 強く求める
☑ mihgt = ここでは、「力」という意味です
☑ desire = ~が欲しいと強く願う
これは、「アルケミスト」など日本でも数多くの本が翻訳されている、ブラジルの作家パウロ・コエーリョ(1947‐)の言葉です
こんな意味です
子供は大人に3つのことを教えることができる:
理由がなくても、幸せでいること
いつも何かに夢中になっていること
そして、自分が望むものを全力で要求する方法を
だから、やっぱり、最強!!
3つ目の「自分が望むものを全力で要求する方法」
最も長けているのは、赤ちゃんですね
「理由がなくても、幸せでいること」
これも、子供たちのほうが得意そう
幸せでいるのに
理由なんていらないはずですよね

ナミビア、オワハカオナ族の集落で出会った子供たち
*****
空を飛ぶ鳥たちも、「自分たちは幸せなのか?」
なんていちいち考えていないでしょうね
もし、お手間でなかったら、
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