冒険大好き!チャレンジ大好き!な私ですが、
コレはお金を積まれてもやりたくないです
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まして、205ドルものお金を支払って、やろうなどとは思いません
(※NZ$205=約16000円)
ここ、南島の南に位置するクイーンズタウンの中心地からほど近い、カワラウ渓谷にかかる橋、カワラウ橋(Kawarau Bridge)はバンジージャンプ発祥の地です。
バンジーはBungyと綴り、ニュージーランドではゴム紐という意味を持ちます
創始者のAJハケットさんが、バンジーコードを足首に装着して、1987年にパリのエッフェル塔から飛び降り、世界の注目を集め(その不法行為によって逮捕され)、バンジージャンプというものを世に知らしめたそうですが(言われてみると、当時そんなニュースを聞いたような気がします)、すごいチャレンジ精神、起業家精神ですね!
世界にバンジージャンプを広めた、AJハケット社はその後、大繁栄をたどることになります。
ところで、このバンジージャンプ、
私は完全に無料見学者でしたが
頼めば着水もさせてくれるようです。
到着して1番最初に見たジャンプが、この着水ジャンプだったのです
事情を知らなかった私は、身体の半分くらいが勢いよく川に浸かってしまった男性を見て
「相当重い人だったのか」
「大丈夫かな 相当なトラウマにならないか
」
「顔、相当痛かったよね」
「こんな事故がおこるなんて、コワイ」
と身が硬直してしまいました
私だけではありません。
同じように硬直している人がたくさんいました。
試すには相当な勇気のいるバンジージャンプですが、
ここカワラウ川は穏やかに流れていました
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今日も素敵な1日を
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北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
ニンジンをあげると喜ぶんです!
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