ラッピング・キャブ

今日もロンドンから。

ロンドンを象徴するものの1つとして、赤い2階建てのバス(double‐decker/ダブルデッカー)を挙げましたが、こちら下矢印もかつては象徴的な乗り物でした。

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右側にずらりと並ぶ、ロンドンタクシー、またの名はブラックキャブ

今でも、そうかも?爆  笑

ブラック・キャブ/Black Cabと言われる、ロンドンのタクシー

難関と言われる試験に合格しなければ、Black CabのCabby(ククシー運転手)にはなれません。

その試験はThe Knowledge(ザ・ナレッジ)と呼ばれ、ロンドン市内の地理、道路、施設をすべて記憶し、出発地点から目的地まで最短で到着できる知識と運転技術がテストされるということを読んだことがあります。

記憶違いでなければ、大昔の英語の教科書にて

こんなタクシー下矢印だった時代ねアセアセ

もっと古いタイプのも走っていたわ~

Wikiから拝借してきました

が、しかし、現代でもそうなのかな?

とふと思ったりするのです。

GPSが発達し、Wifiがどこでも繋がる現代では、運転手にその知識を求めなくても、G社がやってのけちゃったりします。

キャビーが知っていなくてはならない知識(knowledge)を私達は簡単に手に入れることができてしまいます。

私達が簡単に入手できるということは、キャビーにとっても同様。

ナビやWifiがそれを可能にしちゃっていますものねアセアセ

まあ、そんな疑い?爆  笑は横へおいておきましょう。

ロンドンタクシー(ブラック・キャブ)の運転手たちが道をよく知っていることは確かです。

世界中のどの都市のタクシーと比べても際立っていると思います。

さて、そのブラック・キャブ、

中は広々としています下矢印

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6人乗りが基本です。

ときには、こんなラッピング・キャブも見かけます下矢印

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せっかくなので、乗ってみまーすダッシュ

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気になる(ならない?爆  笑)ペプシ・ブラック・キャブの中はこんな感じでした。

ではでは、今日はこのへんでバイバイ
また明日キラキラ

Ciao!

「タイ語を学ぼう!」の第39弾です下矢印

リクエストにお応えして、これまでの復習動画【第5弾】を作ってみました!

今回は文法編です。

「イギリスにいます」とイギリスレポートを載せながら、「タイ語を学ぼう!」というのもなんですがアセアセ

タイ語は発音や声調が難しいと言われますが、文法はわかりやすいです。

よかったら、見てみてください下矢印

「タイ語っておもしろい!」と思っていただけたら嬉しいです。

再生する左矢印YouTubeへダイレクトに行きます!

「チャンネル登録してもいいよ~♪」という方、ありがとうございますピンクハート是非飛び出すハート

うれしいですルンルンキラキラ

ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符

北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。

ニンジンをあげると喜ぶんです!

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