・・・つづき
もうお気づきの方もいると思いますが、
私は「コレをやる!」と決めると、
即行動に移っちゃいます(意識的に「移す」のでなく
「移ってしまう」のです
)
正確には、コレをやる!
と決める前から動いちゃってます![]()
ワクワクしだした段階で、
じっとしていられなくなってしまうのです。
話はそれますが、これが長所となることもあれば
短所となることもあります・・・
思いつくままに仕事を進めてしまうので、
時としてスタッフを混乱させてしまいます。
(この場を借りて、ゴメンナサイ
)
これをやりたい!と思った瞬間、
1つ前に頼んでいた仕事を忘れてしまったりします。
何日かたって、「あの件どうなった?」などと聞き、
困らせたりもします。
というのも、BRIDGEスタッフは、「ワクワク」を感じると
一緒に動いてくれるし、「これをやって!」とお願いすると
素直にやってくれるのです!
(往々にして一緒に忘れてしまいます![]()
)
実はコレ、語学学習には、とても大切な要素なんですよね。
素直!![]()
とりあえず、やってみる!![]()
さてさて、話を戻して・・・
何でも即行動に移してしまいますが、
じっくり、計画性をもって取り組むのが苦手です![]()
ちゃんと計画立てて、「うまくいきそう!」と思うことに
取り組むより
「どうしたらうまくいくのだろう?」と工夫を要求される
ことのほうが楽しいと感じてしまいます。
上記のことから、【復習より断然予習】派です。
(授業の復習なんて、面白くありません!←あ、言っちゃった
)
わかっている答えを確認するより、
自分で答えを見つけるほうが楽しいです!
なので、苦手だった英語を身につけるまでに行ったこと、
その
は、
予習に力を入れる![]()
授業はアウトプットの場と考えました。
目安として自ら課したのは、
「最低授業の倍の時間を予習に費やす」
どんな授業であっても最低1.5時間、
講義など1.5時間のものは、3時間です。
それが2コマあったら、6時間です。
だって、
誰よりも英語ができないのですから、当然です!
同じだけ勉強していたら永遠に誰にも追いつけません。
知らない単語はもちろん、知っている(と思っている)単語も
調べ直し(発音記号もチェック!)、
各文の意味を考え、当てられたらすらすらと読め、訳せる
状態にしておくことはもちろんのこと、
先生が突然倒れたら、その日の内容限定なら代講できる
レベルを目指したのです
(あくまでも例えですよ
先生とは知識も経験も雲泥の差
なので代講なんてできません!
)
~
を徹底するうちに、
気づいたら英語が”ある程度”できるようになっていました。
9ヶ月くらいかかりました。
しかし、まだ「話せる」段階ではありません。
次は、「話せる」段階にもっていくまで編です
・・・つづく

北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
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