ここは、バンコク。
チャオプラヤー川沿いにそびえ立つ仏塔が特徴的なワット・アルンに出かけてみました。
ワット・アルン（正式名は、ワット・アルンラーチャワラーラーム。長っ！）は、タイの三大寺院の1つで、そのアイコニックな姿は一度見たら忘れることはないでしょう。
タイで一番“映える”寺院かもしれません。
ね？
美しいですね。
ワットは「寺」を表し、アルンは「暁」という意味です。
その名の通り、暁の頃が一番美しいと言われます
残念ながら私が訪れたのは、過去旅でも今回の旅でも昼間オンリーでした。
ここは、昼に訪れ、夜眺めるのが良いかもしれません。
「暁の寺」
どこかで聞いたことがあるような？
そうです！
三島由紀夫の小説「暁の寺」に書かれているのは、このお寺です。
この画像はWikiからお借りしてきました
チャオプラヤー川を渡って、暁の寺へ行って見たいと思います!
５バーツ払って、船に乗ります。
ちょっと今日は携帯に問題があり、画像と動画がアップできないようです
メモリが一杯なのかな？
すぐに改善しそうにないので、残念ですが、この続きは潔く明日にしたいと思います
次回へつづく・・・
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