(英検に関するお知らせは、今日の記事の文末にあります)
北キプロス側のニコシア(トルコ語でレフコシャ)を歩いているときに見つけました
キプロスには、絶対にいないパンダ( ´艸｀)
この塀の向こうから、声が聞こえてきました
「わぁ～」
「きゃぁ～」
「キャッキャッ」
とっても楽しそう
たくさんの子供たちがいるに違いありません！
近くにいた人に尋ねてみたら、想像どおり・・・
小学校でた。
小学校の塀に4頭のパンダ
小学生が描いた絵ではないと思いますが、
ほっこりしました
柵になっている部分があったので、覗いてみました
こんな感じになっていました
どこの国も、そうかわらないですね。
学校らしい建物です。
しかし、子供たちは皆建物の中・・・
写真だと、楽しそうかどうかなんて、
わかりませんね
・・・・
実は、この日はクリスマスでした
南側はシーンと静まり返っていましたが、
壁(緩衝地帯：グリーンライン)を隔てた北ニコシアでは、
12月25日は特別な日でなく、365分の1日という感じでした。
小学校の近くに大学があったので、
通りがかりの大学生に聞いてみました。
「クリスマスだからといって、休みにはならないんですね？」
「そうだよ。あっちは、今頃クリスマスを祝っていると思うよ」
南方向をちらっと向いて、笑顔で答えてくれました。
”Different country,
differnt religon.”
(国が違えば、宗教も違うさ)
彼の言葉が印象的でした。
南の人たちは、北を「国」とは言わないけれど(少なくとも、私が現地で会話した人たちは、あちら側とか「北」という言葉を選んでいました)、
北の人たちは、「国」と言います。
「国」というときに、北キプロスを指しているのかトルコを指しているのか気になりましたが、デリケートな問題なので尋ねるのを控えました。
パンダになりたかった猫
白と黒というだけです。
南ニコシアを歩いているときに、出会った猫ニャンです。
猫天国キプロスでは、猫に生まれて正解よん
壁画のパンダよりね
もし、お手間でなかったら、
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【英検に関するお知らせ】
本日、英検準会場として英検一次試験を実施しました。
受験者の皆さま、保護者の皆さま、問題冊子は月曜日以降にお返しできます！(英検協会の規定による)
そして、解答速報は、27日13時よりコチラ
https://www.eiken.or.jp/eiken/result/
で確認できます
合否の閲覧は、2月1日(土) 13時から可能となります。
リンクは、後日貼り付けます
次回の英検は、5月30日(土)実施予定です♪
今日も最後までおつきあいくださり、
ありがとうございました♥
