昨日は恥も外聞もなく、親切なタクシーの運ちゃんが撮ってくれた私のカリブ海写真を公開してしまいましたが
実は、石ころを投げつけられるのではないかとヒヤヒヤ&ドキドキしていんたんですよ(^^;
思いのほか、あたたかいコメントをたくさんいただけ、とても嬉しく思っています
ドミニカ共和国の海、本当に美しかったです!
滞在中も人々の親切な心、あたたかさに触れ、とても素敵な訪問だったのですが、あの海を見ずしてドミニカを去ろうなんて間違っていました
ひょっとしたら、犯罪レベルかもしれません!
運ちゃんが撮ってくれた写真は、どれもカリブ海と私がセットになってしまっていて(興味のある方は、コチラ→昨日の記事)
畏れ多くも「きゃぁ~、こんなん、日本に帰ってから誰にも見せられない~」
と最後の最後で数枚だけ、私抜きのカリブ海をカメラに収めてきました。
その中でも、ベストなのが、こちら
ですが・・・

カメラの腕、明らかに負けてます
最初から勝負になっているとは思っていませんが・・・
運ちゃんの写真は、眩しすぎる太陽の光もちゃんととらえていました

※どちらも、コンパクトカメラで撮った写真です。
ところで、私はこの海を見たときに、思いました
今日の本題はここからです(^^;
まるで、
ラリマー(ラリマール)のよう
ラリマーが海のようと言うべきところかもしれませんが、
私はラリマーを先に見ていたから、そう思ったのです。
Q.ラリマー(ラリマール)って何?
A.ラリマーは、1974年発見されたドミニカ共和国でしか採れない石です
ここで、ドンッと現地で買ってきたラリマーのイヤリングとネックレスの写真を載せようと思っていたのに・・・思っていたのに・・・どこへしまい込んだのか・・・
見つかりません!
というわけで、急きょラリマールの画像をお借りしてきました

原石はこんな感じです(Wikipediaより)

ドミニカの海を閉じ込めたような石でしょ?
一目見て気に入ってしまいました
ストレスを軽減してくれる、癒しのパワーストーンとしてご存じの方もいらっしゃることと思います
ちなみに、発見者の奥さんは日本人だそうで
娘の名前”ラリッサ”とスペイン語で海を表す”マール”を掛け合わせて名付けられたのが、ラリマールなんです
素敵なエピソードですよね
ドミニカ滞在中に、ラリマールの加工工房も訪ねました
そのときのことは、また後日ということで
Ciao!

北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
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