覚えておきたい3つの挨拶(Destinationsマダガスカル⑮)

今日は町の市場へ行ってみましょう!

私がこの日までに覚えたマダガスカル語は次の通りです矢印

1 Salama!(サラーマ)こんにちは

2 Veloma!(ヴェローマ)さようなら

3 Misaotra. (ミソーゥタ)ありがとう

4 Ohatrinona?(使わなかった) How much?

5 Mila….aho.(使わなかった) I want…

これだけで、乗り切れるでしょうか!?

行ってみましょうGO

おっ!これは・・・キラキラバオバブの実です!

買ってきましたよ。

・・・ここではないけれど汗

収穫の季節だったようで、町のいたるところで売っていました。

せっかくなので、一番貧しそうだけど、ズタ袋から実を1つ出して「食べてみな」と割って勧めてくれたおじいちゃんから、3つ買ってきましたチョキ

ずた袋にマジックで書かれた数字が値段だな電球?と思って、試しにその分のお札を渡したら、Misaotra!と。成功グッキラキラ

やっぱり、値段だったんだ爆  笑

大きさによって3段階の値段設定ポイントわかりやすい苦笑 ←大きい実ほど大きい数字だったのです!

Veloma!と言ったら、おじいちゃんは、自分が割った実を「これも持ってけ!」とくれました。太っ腹グッ

右手に見えるのは、サイザル(※)やラフィア(※)で作られたバッグ屋さん。マダガスカルはカラフルな小物が多くて、可愛いお土産がたくさんあります乙女のトキメキ乙女のトキメキ

結局、買ったのは最終目的地の首都アンタナナリボでしたけれど・・・←ペストが流行っいたからスルーするつもりでしたが、お土産を買うために2泊苦笑

サイザルは、麻の一種でメキシコが原産の乾燥地でも育つ植物です。葉を加工して製品にします。

ラフィアはマダガスカル原産の椰子で、サイザルと同様、葉を加工して製品にします。

こんな感じです矢印(家に残っていたものを集めてみました!)

サイザルで作られた、コースターやとイグアナ矢印

ラフィアで作られた小物入れ矢印と帽子矢印

足りなくなったら困る~、とお土産を多めに買ってしまうので、たいていあまっちゃいます。見本に役立って良かった苦笑

素材屋さん(?)が並ぶ通り。 加工前のロープ状のラフィアが吊るされています。

バナナは、どこの国へ行っても、私が必ず食べる果物ですポイント

食べ比べ、味比べが楽しくてキラキラ

ちなみに、今までで一番おいしかったバナナは・・・

うふっ

その国を紹介するときのお楽しみですウインク

おいしさ断トツでしたキラキラ

緑色のバナナみたいなのは、プランティンです。日本ではあまり見かけないですよね?

調理して食べますポイント

私は豆類が大好きで、ついつい見たことのないものはないかと探してしまいます。

現金なもので、画像に残っているのは、自分が興味のあるものだけでしたウインクウインク おほほ・・・汗

お許しくださいまし~ゆるして

サラーマ、 ミソーゥタ、 ヴェローマ

の3つの挨拶で十分に楽しめましたキラキラ

マダガスカルでは、フランス語も公用語となっていますが、通じるのは、断然マダガスカル語(マラガシー)です。

最初の一言が「サラーマ!」だと人々の表情がぱっと明るくなりますほっこりキラキラ

北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。

ニンジンをあげると喜ぶんです!

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