はろー。
おや!クマコがどうしてここに? クマコもついてきたの?
もちろん!だっておもしろそうなんだもん
じゃあ、アシスタントになって!
Sachikoがこの記事念のため、って言って出発前に書いてたんだけれど、どうやってUPしたらいいにゃん?
もう載っかってるよ?
マジ?この会話もバレてる?
バレてるよ!
Sachikoはヒースーロー空港から車で北東へ約3時間半のところにある、ベリーっていう町にさっき無事到着したにゃん
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突然ですが、皆さんはどんなときに、謝りますか
自分が間違ったことを言ったり、してしまったときだけでしょうか
日本人と比べると、欧米人は軽々と謝らないと言われますが、アメリカのファンタジー小説の作家Mark Matthewsさんは、こんなことを言っています。
Apologizing does not always mean you’re wrong and the other person is right.
It just means you value your relationship more than your ego.
apologize = 謝る
apologizing = ingがついたので、「謝る”こと”」となります
mean = 意味する
value = 尊重する
謝るほうが間違っていて相手が正しい、とは限りません。
相手との関係を自分のエゴよりも大切にしたというだけのことです。
本当にそのとおりだと思います。
私たち日本人は、この考えを受け入れやすい人種のような気がします。
よぉーく謝ってますよ、私たち あちこちで。
なんてたって、電車が2分遅れたくらいで車内や駅構内で何度も謝罪のアナウンスが流れるくらいですもの←ところで、これ、外国人には驚かれますよね
ちょっとしたことは謝れても、重大なことは謝れないという考えもあると思います。
どうしても、謝りたくない状況のこともあると思います。
そんなときは、
「私はあなたとの関係をとても大切に考えています」という気持ちを「ごめんなさい」という言葉に置き換えてみてはいかがでしょうか

北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
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