世界を旅する中で会ってきた動物たちとの思い出をつづるアニマル・ザ・ワールド第2号は、ペルーのオヤンタイんタンボで出会ったニャンコです
おっと失礼!
このほうがかわいいわね
私がペルーで”文無し”になっている頃に出会いました。
※到着早々クレジットカードを紛失し、わずかな現金で旅を続けたことがあります。最終所持金300円以下になりました(^^;
オヤンタイタンボ(またはオリャンタイタンボ)と言えば・・・
長いおつきあいの読者様はピンとくるものがあったかもしれません。
はい、パブロと出会った町です。
話を戻します!
この寝顔!
ハンソクです。
おかげで、
その日はベッドを奪われましたわ・・・・
どういうことかというと・・・
ニャー(=^・^=)
その夜、私の部屋の外で猫の鳴き声が聞こえたのです
ドアを開けると、ニャンコがちょこんと座っていました。
昼中、遊んだ、ホテルの飼い猫ちゃんでした。
私がドアを開けると確信していた様子
部屋の中に入れちゃいました。
だって、かわいいではありませんか
ニャンコは、暖房の効いた私の部屋でぬくぬくしはじめました。
(標高2792m、12月のオヤンタイタンボは寒かったです)
そして、私がシャワーを浴びている間に・・・
眠ってしまいました
ネコの”狸寝入り”だったかもしれません
でも、私はこの寝顔に負けてしまい、
そのままベッドの真ん中を明け渡しました。
私は隅っこ
お猫様には敵いません。
ペルーはオヤンタイタンボで出会った猫ちゃんでした~
6000m級の山々が連なる『聖なる谷』のほぼ真ん中に位置する、オヤンタイタンボは、古都クスコから車で2時間弱、
マチュピチュに向かう途中にある、インカ帝国時代の遺跡が残る町です。
リマを経て、クスコ(標高3399m)へ降りたった私は、高山病予防のためにも、すぐにタクシーでオヤンタイタンボ(標高2,792m)に向いました。
この画像は、Wikiからお借りしてきました
私は高地は強いようで高山病に罹ったことはありませんが、同時に一気に高度を上げないよう気をつけています。
オヤンタイタンボ郊外
マチュピチュを凌ぐとも言われる遺跡群がありますが、遺跡よりもこういう風景を楽しみながらの散策が楽しかったです。
北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
ニンジンをあげると喜ぶんです!
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