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今夜はドネル・ケバブ! ラップかグリルかサービスか?
ここは、北キプロス(正式名称は北キプロス・トルコ共和国だが、国際的には非承認国)のファマグスタ。 紀元前から漁村として栄えてきた人口約4万人の港町。 お腹いっぱいになりすぎてしまったけれど、 あ~、 やっぱり本場のケバブは美味しかったぁɶ... -
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いきなり、ガーン!!
People don't take trips, trips take people. (この画像は過去の旅先で撮ったものです) 人が旅をするのではない 旅が人を連れていくのだ アメリカ文学の巨人と呼ばれる、ジョン・スタインベック/John Ernst Steinbeck(1902-1968)の言葉です。 2... -
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フォトジェニックな韓屋村
いつもの「地球歩き」(=冒険旅)とは異なるけれど、年末年始に出かけた韓国旅について綴っています。 2時間で行けてしまう韓国は、コロナ前は年に2-3度出かけていました。 そのほとんどが妹と一緒で、このときばかりは「大人女子旅」(←言った者勝ちね)... -
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砂漠のアトランティス・ウバール(オマーン)
オマーンを旅する中で出会った特に印象的な人物は、 ☑ マスカットのタクシー運転手バダル、 ☑ サラーラの富豪ザキーム、 ☑ 政府の官僚ムスラーム の3人だったけれど、『『アラブの男ってヤツは』もしも、日本人俳優が演じるなら?』... -
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やっぱり縁があった、乳香! 乳香の土地博物館(オマーン)
ところで、 オマーンを旅する中で出会った特に印象的な人物は、 ☑ マスカットのタクシー運転手バダル、 ☑ サラーラの富豪ザキーム、 ☑ 政府の官僚ムスラーム の3人だったけれど、『『アラブの男ってヤツは』もしも、日本人俳優が演じ... -
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インドバス、中はオマーン式 (オマーン)
私が、アラビア半島の東端に位置するオマーンを訪ねたのは2007年でした。 今でこそ観光にも力を入れている(ように見える)オマーンですが、当時はまだ観光客を受け入れる体制ができていませんでした。 世界の常識が通じないのか?と思うほどの破廉恥行為... -
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まさかの崩壊~ソビエト脱出劇~②(Discovery6)
・・・つづき 言うまでもないが、 そんなことは絶対にしてくれない。 しかし、ホテルの手配もインツーリストが 全て牛耳っているのだ。 そのインツーリストが、間違った飛行機とホテル の予約をしたのにもかかわらず、 知らぬ存ぜぬでは、腹立たしい限りだ。 ...
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