今日は(も?)英語ネタです。
さらりといきます。
以前、こちらでこんな言葉をご紹介させていただきました。
人が泣くのは、弱いからではない
長い間ずっと強くあり続けてきたからだ
ちなみに、原文はこんな感じでした
People cry not because they’re weak,
it’s because they’ve been strong for too long.
覚えていいてくださる方もいるかもしれません
アメリカの俳優、ジョニー・デップ(1963‐)の言葉です。
ずーっとずーっと1人で頑張ってきたけれど、
頑張りの糸が切れてしまうことはあります。
それは、男性だって同じです。
どんな言葉をかけてあげて良いのかわからない、
そんなときに使えそうな言葉ですよね。
彼は、そんな、人を癒したり、励ましたりする力のある言葉をたくさん発信しています。
こんな言葉もあります
We’re all damaged in our own way.
Nobody’s perfect.
I think we’re all somewhat screwy.
Every single one of us.
☑ one’s own way = 自分のやり方
☑ somewhat = 多少、少し
☑ screwy = いかれた、気がふれた
※screw=ねじ、ねじ込むから派生している単語です。
辞書には載っていないけれど、「ダメにする」という意で使われることがよくあります。
人は皆、何らかの傷を負っている。
完璧な人間なんていない。
皆、どこか、いかれてる。
誰であってもね

そして、こんなのも
It’s only a bad day, not a bad life.
悪いのは、たった1日だけ
悪い人生ってわけじゃない
「今日は最悪!ついていない」などと言う日に
こんな言葉を聞けたら、
気持ちが落ち着くかもしれません。
明日は頑張ろうって励まされるかも。
彼のこういった感性が演技に活きているのですね。
そんな話を聞いたことがあります。
・・・映画には詳しくないけれど


人様の庭で飼われているお魚を勝手にとって
食べるニャンタ
そんなニャンタだけれど、癒されるなぁ
動物って、そんな不思議な力をもっていますよね
@ペルーのチチカカ湖ウロス島にて
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