記事が消えてしまいました
20:20にセットして、noritakaさんから20:50にコメントをいただいているのですが、何気にブログを確認してみたら・・・
ないのです・・・
信じられないけれど、アップしたときの画像があるのでそれをもとに書き直します

noritakaさん、申し訳ないのですが、もう一度コピペでコメントいただけたら嬉しいです♪素敵なコメントでしたが、返信ができなくなってしまったのです。←コメントをコピペして書き直した記事へ代理投稿させていただきました。
時間は遅くなってしまいましたが。
「はい、悪いネコはニャンタのモデルです!」
ながぶっちさんも、素敵なコメントをメッセージにしてくださったのですね!
ありがとうございます!
早速「いいね」をくださった皆さま感謝してます!
気を取り直して・・・
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今日はテディベアの日なんですね。
名前の由来となった、セオドア・ルーズベルトの誕生日に因んだのですね。
子供の頃、テディベア持ってた?

Believe you can
and you’re halfway there.
決めたら半分実現したも同然
という言葉を、”借りてきたテディベアの画像”とともに
このブログで紹介したことがありますが(関連記事は→コチラ)
今日は借り物でない、我が家のティディベアのことをちょこっとお話したいと思います。
よかったら、お付き合いくださいませ

私のところに、テディくんがやってきたのは、20年くらい前です。
講師派遣を希望される、市内の会社からお声がけをいただき、車で出かけた時のことです。
普段は地下鉄や地上の鉄道を使って移動しますが、その会社へ行くには車だと近いけれど、公共交通機関を使うと遠いのです(乗換が必要で、かつ到着後はタクシーが必要)
それなら、と自分で運転していきました。
無事に訪問を終えて、車に戻ってみると・・・

イメージとして、さっき撮ってきました(^^;
テディベアが、ちょこんとルーフに座っているのです。
まるで、「ハロー!」と言っているかのように、運転席の真上に、こちらを向いて。
1時間弱の訪問だったのですが、その間に誰かが置いていったことになります。
明らかに、「落とした」とか「忘れた」という置き方ではありません。
遺失物として届けるにしても、どこに?警察?
という立地でした。
今思うと、もしかしたら、誰かが地面に置き去りになっているテディベアを見つけて、その人がどうしていいかわからず、私の車に乗せておいた、みたいな感じだったのかもしれません。
私は、とりあえず、車の中に入れて出発しました。
そのまま走ったら途中で落っこちちゃうし、交番を探して届け出るほどの時間はありません。
テディを持って会社に戻ると、
「それ、大切にしたら」という声ばかり。
「やっぱりそうだよね?」
捨てられるはずなんてないし、届を出したとしても、持ち主に届くことはなく処分される可能性のほうがはるかに高いです。
以来、このテディくんは私のもとにいます。
(「20年くらい前にこのテディくんをなくしたのは私です!」という方が、もしこのブログを見ていらしたら、お返しします!)
ちなみに、その会社との契約はほどなく決まりました!

そして、こちらは女の子が生まれたら、贈りたくなるテディさん
名前や誕生日、生まれた時刻や体重などを入れてもらえるので、贈る物として気に入っています。

男の子でも、もちろん良いのですが、女の子だと長い間お友達でいてもらえそうな気がするのです。
女の子にとって、テディベアは特別なものですよね。
私は子供の頃、テディベアを持っていませんでしたが(やっと、最初の質問の答えが出た!?(^^;)、
縁日に地元の神社の参拝道に出ていた露店で祖父が買ってくれた、小さな犬のぬいぐるみを今でも枕元に置いています

就学前の子供だった頃からなので、かなり長い間私の眠りを守ってくれています。
他のぬいぐるみは手放してきたけれど、ワンコは手のひらに乗るくらい小さいこともあって、どこに引っ越しても一緒でした。
20代の頃、クリーニングに出したら、ボロボロ・クタクタになってしまったけれど




先日の記事人生とかけて写真ととく。その心はのためにネガを使った時代の写真を探しているときに見つけた、ワンコの写真を今日のアイコンにします
小学生~大人になるまで飼っていて、「ぬいぐるみみたい!」とよく言わた、甘えん坊で文句なしにかわいかったワンコでした。
でも、18歳のとき、誰からも「悪いネコ」と言われたネコがやって来てからは、そのネコを可愛がっちゃったなぁ。
皆に悪者にされて、ちょっと不憫だったこともあってね。
今更ながら、ごめん!
もしお手間でなかったら、ぬいぐるみワンコにポチッ てしてください
てしてください

今日もありがとうございました♥

 
	