ギリシャ神話に出てくる『トロイの木馬』
なぜ馬だったのか・・・?
その真実が、今明らかに・・・
Why they went with a hourse
We can’t get it to go in the direction we want….
☑ go with = を選ぶ
☑ get A to B = AにBさせる
☑ in the direction = の方向に
なぜ馬になったのか
(猫では)行きたい方向に行けないから
猫を思うように動かそうなんて、
ムリな話だわ
画像BBCニュースよりお借りしていますが、映画TROYの1シーンかな?
私にとっての大きな馬といったらこれです
画像Wikiよりお借りしてきました
ダーラヘスト
スウェーデンの伝統工芸品です!
上の写真は、世界一大きなダーラヘストだそうで、コンクリートでできていますが、通常は片手に収まるサイズです。
元々は自分の子供のために木を彫って作るおもちゃでした。
こちらは、私のダーラヘスト
1頭だけでは淋しいだろうと思い、2頭買ったのです。
1987年、私が初めてスウェーデンを訪れた時のことでした。
当時の私にしてみたら、スウェーデンの物価は恐ろしいほどに高く、消費税も25%だったかそのくらいしたので、木馬を2つ買うのも躊躇ったのです。
物価高に加えて、木馬は旅を続ける上で必要なものではないからね~
ちなみに、当時の日本の消費税=0%でした。
「物を買うのに、25%もの税金を払うの?」
と驚いていたら、その2年後に日本でも導入されました。
1987年2月のスウェーデン、
私の旅人生の中では、まだ初期の頃です
なんと!34年前それにしては、貫禄がある?
1986-1987年の冬、ヨーロッパは「歴史的な大寒波に見舞われている」と日本でもしきりにニュースで取り上げられていました。
滝ではありません。国道の道脇がこうなっていたのです。
ロシアや北欧では、氷点下50度以下を記録することもあり、また、前年の1986年4月には旧ソビエト連邦(現ウクライナ)でチェルノブイリ原発事故が起きたことから、北欧訪問が敬遠されがちな年でした。
でも、行ってみたかったスウェーデン
当時から、都会よりも自然の多い田舎のほうが好きでした。
「休暇の時くらい文明から離れたい」と思うのは、今も昔も変わりません(*^^*)
スウェーデンとは非常にご縁があり、初訪問の1987年から1991年までに4度訪れました。
かなりのハイペース
どんなご縁かって?
公園のダーラヘストで遊ぶ子供たち
それは、いつか、また。
機会があったら
昨日の「何を買ったのか?」に思いがけず、
たくさんのご回答をいただき、ありがとうございました(^O^)/
明日、書きますね(^_-)-☆
北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
ニンジンをあげると喜ぶんです!
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