まさか、(1)ここハイチで、(2)舗装されていないぼこぼこ道を走る、(3)タプタプの中で、(4)終点まで小一時間眠ってしまうとは・・・(←絶対にマネしないでくださいね)
無事にミロに着けて良かった~感激の涙!
実は”最後の乗客(しかも、見かねて起こされる!)”になったのは初めてではありません
私の眠りは短いけれど、とーっても深いのです
そして、必要とあれば、どこでも眠れてしまうのです
せっかくなので、ちょっとミロの町を歩いてみましょう。

町は静かです。
おそらく、ほとんどの観光客はこの町を歩くことなく、シタデル サン=スーシ城を目指します。
やはり、珍しいのか、ジロジロ見られます。

このあたりは若干賑やかです。
テーブルや椅子を並べたお店、食料品店が軒を連ねています。

シタデルは標高970mのラフェリエール山の頂にあります。
実は、到着するまでそんなに高いところにあることを認識していなくて、歩いて行けると思っていました
シタデル サン=スーシ城はラミエール国立公園内にあります。
地図がないので、「シタデル、シタデル・・・」と辺りの人に声をかけ、進行方向を確認します。
バイクのお兄ちゃんたちが近づいてきます。
「25USドル」と言ってます。
ここからシタデルまでは11kmの山道なのだそうです
ガイドも「雇ってくれ~」と近づいてきます。
これが、多くの人がハイチでお金をしぼり取られると感じる所以です。
タクシーで来たとしても、ここラミエール国立歴史公園の前で降ろされます。
そこからバイクに乗って(さらには、馬も登場します。別料金)シタデルを目指すか、自分の足で歩くか。
その都度お金を要求され、その都度ぼったくられるからです。
ガイドブックがない(ロンリープラネットですら半ページも割いていません)ことに加えて、英語が通じないので、ガイドは必要そうです。
ガイドは「20USドル」と言っています。
ハイチを訪れる人はそもそもかなり少ないですが(2014年当時は本当にわずかでした)、その人たちですら世界遺産登録されているシタデル サン=スーシ城だけを見て2泊程度で去ることが多いです(2010年の震災の復興が遅れていることも要因の1つと思われます)
なので・・・
1ドルでも多くの外貨を稼ぎたいハイチ側
と
相場を知らない外国人観光客
の取引は無事成立するのです
私はもうだまされません
なんてったって、到着3日めのキャリア
どんぐりの背比べって言わないで~(^^ゞ
ガイドもバイクの運転手もひたすら無視!
ガイドが「いくらなら雇う?」と聞いてきました。
不要なフリをすれば、相手が折れてくるのは、世の常人の常。
私の作戦にはまりつつあります
「5ドル」
目を合わせずにさらっと伝え、歩き続けます。
「そんなの無茶だ」
ついてきます。
「じゃあ、いらない」(本当はほしい)
「15ドルならいいよ」
値が下がりました。
「いらないってば!」
「10ドルでどうだ!」
「5ドル!」
「それでは今日の生活費にならない。ガイド組合に支払わないといけないから」
そういうことを言うときは、底値を切っています。
「それなら、6ドルでどう?」
「9ドル!」
「Non!」
「8ドル。もう勘弁して!」
「いいよ」
20ドルが8ドルになりました。
ここはハイチですから、図太くなければ生きていけません
次はバイクの運ちゃんです。
とりあえず「25ドル」などと言う輩は無視!
別の運ちゃんがやってきます。
「25ドルならいらないからね」
「20ドル」
「Non! 5ドルなら考えてもいいけど・・・」
「そんなの無茶だ!片道だって無理だ!」
底値を切っているサインです。
この先は、さっきのタクシーとまったく同じパターン。
同じパターンで、バイクも8ドル!
入場料5ドルこれは値切りません
ここからボコボコ道をバイクで一気に駆け上がります
ジェットコースター並みの激しさ
胃袋がひっくり返りそうです
このまま行ったら、内蔵がすべて飛び出します
「Rete!」(クレオール語で、Stop!)
残りの道のりは、速度を落としてもらいました。
シタデルにかなり近づきました。
この先は、徒歩(か馬)になります。
私はもちろん、馬です
馬がいくらだったか記録に残っていませんが、またあの交渉の末、馬代が決まりました。


北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
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