次の質問は、「ハイチで何を見られるのか」でしたね
お答えしましょう
皆さまが一番行ってみたいところは、シタデル サン=スーシ城ではないかしら
舌出る算数
なんですか、それ
シタデルは、標高970メートルのラフェリエール山の頂に建てられた要塞で、シタデル・ラフェリエールというんですよ。
ほら、昨日画像をお見せしたでしょ。
あれです
(ちなみに、昨日の記事:ハエと蚊と一晩過ごすって!?はコチラ)
山の麓には、サン=スーシ城(宮殿)があるんですよ。
そして、その地区一帯は世界遺産として登録(1982年)されているのです。
へぇ~、ハイチにも世界遺産があるのですね
唯一ですけれどね
今日はこの一帯を訪ねたときのことをお話ししましょう
やばい話はありますか
あるかも・・・
って、そんなに私が困る様子を見たいわけ
なんて・・・今度は私もやばい人だったかも
シタデル サン=スーシ城はカパイシャンから27km南に位置するミロという町の近くにあります
普通はタクシーを使って行くのだけれど、それでは面白くないでしょ
それに、散々あちこちでお金を搾りとられたから、もうタクシーはいい!って思ってたの
エッ!じゃあどうやって行くの?
さあ、ここからが冒険です
はじまり、はじまり~
朝イチでホテルを出て、ミロ行きの乗り合いバスを探します!
「ミロに行く?」
って、1台1台運転手に声をかけて
すると、みな「Non」とか言うの。
でも親切な運ちゃんがいて、ミロ行きのバスが出るターミナルの近くを通るから「乗っていけ」と言うのです。
で、トラックの荷台に乗せてもらって(びっくりするくらい短い距離)、ターミナルの”近く”(そこからが遠い)で下ろしてもらって・・・
ここはどこ
バスターミナルってこれ
こんな状態の中(写真撮っている場合か!)

おしくらまんじゅうしながら、「ミロに行きたい!」と叫び続けて・・・
これだけでもやばいのに(写真撮ってるアンタのほうがやばいよ)
でも、足下はもっとやばいの。
ゴミだらけ。
ゴミの上を歩いていたもの。
スイッチが入りました シャキーン
生半可な気持ちでは、ミロにたどり着けません!
「ミロー」「ミロに行きたいー!」
そして、ついに!
ミロ行きのタプタプ(乗り合いバスのこと)を見つけました

タプタプ:イメージ(www.americas-fr.comからお借りしました)
これに乗り込んで、出発を待ちましたイチバン乗り
地元の人が次々に乗ってきて、いよいよ出発!
ミロは終点だから、いろいろな人が乗っては降りていき・・・
皆私を見ると一瞬驚くから、とりあえず「Bonjo」(クレオール語でハロー)って”ニッコリ微笑み作戦”
ハイチの人は意外ともの静かで誰かが話しかけてくることもなく、微笑みを返してくれておしまい、みたいな感じ
肌の色が違う
着ているものが違う
言葉をわかっていない・・・
そんな女性が一人でタプタプに乗っていれば、
誰この人だわね・・
相当なアウェイ感
なのに、皆やさしい微笑み返し。
そして・・・
安心してしまったのか・・・
旅の疲れからか・・・
ミロが終点って聞いたからか・・・
(いろいろ言い訳をしている)
私は睡魔に襲われて、眠ってしまったのです
外の景色何も見られなかった~
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誰も話しかけてこなかった?
ハイチの人は物静か?
寝ている人にはふつう話しかけないよ!
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終点ミロに着いた時は、たった一人の乗客になっていました
しかも、途中雨が降ったらしく、あちこちが濡れています。
タプタプの中も外も。
まったく気づかず・・・
雨ニモマケズ・・・風ニモマケズ・・・ボコボコ道は続くよどこまでも♪
すやすや
我ながら、呆れてしまいました・・・

ミロ(Milot):町の様子

市場もなんとなくひっそり・・・
このミロの町から、山頂のシタデルまでは11 kmです。
バイクと馬を乗り継ぎシタデルを目指します
つづきは、また明日

北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
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