私があの微笑みに最初に会ったのは……
1987年のルーブル美術館でした。
あってはならない(はず)の写真
どうかお許しください
パリの皆さま、フランスの皆さま、世界の皆さま
※現在は撮影OKになっています!
画像お借りしています
言わずとしれた、レオナルド・ダ・ヴィンチが1503年から1506年頃に描いた『モナ・リザ』
モデルとなったのは、トスカーナの旧家ゲラルディーニ家に生まれたリザ・デル・ジョコンドさん(1475-1542)
後にフィレンツェ行政官となる絹布商人に15歳で嫁ぎ、5人の子供に恵まれたそうです。
彼女の微笑みには、知られざるヒミツがあります。
「知ってますよ。亡くした子供のことを想っていたのでしょ?」
※そういう一説があります。実際にリザさんは1499年に子供を亡くしています(上記5人のほかにもう1人いた)
とおっしゃる方もいるでしょう。
でも、実は、
もっとすごい事実があったのです
Why Mona Lisa was smiling
☑ why = 理由
モナリザが微笑んだわけ
ダヴィンチさん、パンツ上げてください
「これはリザを笑わす作戦さ!」
ほんとか?
そんな『モナリザ』さんも最近は、マスクを着用しているようです
マスク美人が増えたと言われるこの頃ですが、モナリザさんクラスともなるとマスクはしないほうが美しいです。
よね?
人は見えない部分を自分の想像でより良くイメージしがちと言いますが、彼女には当てはまりませんね
見えない部分といえば・・・・
もし、こんな『モナリザ』さんを見たら、どんな想像をしますか?
彼女の首から上しか見えません
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実は、猫ちゃんを抱っこしていたり・・・?
あるいは・・・
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超セクシーさんだったり・・・?
世界で最もパロディ作品が作られた美術品といわれる、『モナリザ』だけあって、様々な作品が日々生まれています
その美しい姿を見られるのは、現在もルーブル美術館ですが、
実は、額の向こうでは、今でも生きているとの噂が!!
BACK SOON
(すぐに戻ります)
さすがに、これはないか
こんなセッティングを作って、「あなたも、モナリザになれる!」なんて宣伝したら、インスタ映えを狙って撮影にくる人多いでしょうね~
では、では、そろそろ失礼します・・・
Ciao!
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