今日は、ゆるりと休憩ブログです
笑っておつきあいください。
あれに見ゆるは?
暗すぎて見えないよ
むむむ?
なんと!ラクダ!
夜中にラクダが公道をひとり歩きするなんて
これは夢か幻か?
日中、国道沿いを歩くラクダは何度か見たけれど・・・・
夜もラクダたちが徘徊しているとは!
ラクダたちが連れて行ってくれる先には・・・・
いったい何があるのでしょう?
・
・
・
・
ん?
ここはどこ?
わだのりさんのブログより
わだのりさん(読者様)によると・・・
左がムスラーム、右がザキーム(のイメージ。実際は、1970年代エジプト映画に出てくる俳優さんたち)だそうです
もう少し詳しく説明しましょう。
『オマーンシ・リーズ』を読みながら、登場人物たちを1970年代エジプト映画に出てくる俳優陣でキャスティングしてくださったそう
実際には、リアル・オマーニ(Omani=オマーン人)たちは、国服であるディスダーシャを着ており、人種的にも異なるのですが、
ムスラーム(役)の真面目そうな表情と言い、ザキームの成金的衣装(ところで、スーツ姿の上にガウンを羽織っているのは、一体どんな場面?)と言い、彼らがディスダーシャのかわりにスーツを着ていたなら、こんな感じかもしれませんね。
トップバッター、バダルに始まり、インドバスで出会った医学生のお兄ちゃん、ギリシャ人マダムまでしっかりイメージしてくださいました。
上手にキャスティングされていたので(エジプトの俳優さんたち、こんなところまでようこそおいでくださいました)、ご紹介したいと思います
わだのりさんのブログより
そういえば、
バダルは「Why?」(なぜだ?)を繰り返していましたね!
ここまで読みこなしてくださり、とってもうれしいです!!
わだのりさんの該当ブログはこちらです『大人気!Sachiko先生のオマーン女一人旅』Sachiko先生が危機一髪のオマーン一人旅物語に出てくる多彩な登場人物達ですが、なんかキャラクター的に1970年代青春のエジプト映画にでてくる豪華俳優陣をイ…ameblo.jp
オマーンは、女一人で旅するにはかなり手強い国でした。
しかし、上書き保存されそうです。
今後は楽しかった旅として思い出すことでしょう
よく「過去と人は変らない。変えられるのは、自分と未来」と言いますが、私は「過去も変わる」と思っています
こちらは、現代版のラクダ
サラーラのどこか:
やはり、男性ばかり。来る日も来る日も、見るのは男性ばかり。
左の方に布地のお店がありますが、品定めしているのはディスダーシャ姿の男性です。
私がオマーンを旅した、2007年。
当時は観光客を受け入れる体制が全くできていない環境だったといっても語弊がありませんでした。
現在とは、いろいろ違う部分があると思いますが、2007年当時のまま綴ります!
『アラブ純情物語』(首都マスカットより)に続く、サラーラ編は、首都マスカットから1050km離れた、オマーン南部の都市でのエピソードです。
100%実話ですが、物語風に綴っています
これまでのストーリーはこちらです
オマーン・サラーラ編
序章: サラーラにやって来たワケ
1) ラクダ肉売りの親切
2) 掟破りが現れた!
4) 妻は3人、子は16人!
5) 第4夫人として迎えたい!
6) 家2軒、ラクダ100頭!
8) お荷物が届いています!
10) 番外編:その後…『番外編:その後… (オマーン・サラーラ)』私がオマーンを旅した、2007年。当時は観光客を受け入れる体制が全くできていない環境だったといっても語弊がありませんでした。現在とは、いろいろ違う部分があると…ameblo.jp
北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
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