このエピソードは、誰のものでしょう
ちょっと考えさせられる、でも、とっても素敵なエピソードです
まずは、読んでみてください
和訳は英語のすぐ下にあります
When I was 5 years old, my mother always told me that happiness was the key to life.
When I went to school, they asked me what I wanted to be when I grew up.
I wrote down ‘happy’.
They told me I didn’t understand the assignment, and I told them they didn’t understand life.
僕が5歳の頃、母はいつも言っていた
人生で大切なのは、幸せに暮らすことだって
学校へ行くようになって、聞かれたんだ
大きくなったら何になりたい?
僕は、「幸せになりたい」って書いた
そうしたら、意味がわからなかったんだねって言われたよ
だから僕は、
あなたは人生をわかっていないんだねって言ってやったよ
ジョン・レノン(1940‐1980)のエピソードとして知られているものです
実際には、その根拠がなく、「ピーナツ」(スヌーピーとチャーリー・ブラウン)の原作者チャールズ・シュルツ(1922‐2000)が1960年に発表した漫画のパクリでないかと言われたりもしていますが・・・。
誰の発信でも良いです
年代的にシュルツの漫画を見たレノンが影響を受けたことだって考えられますし、実話であってもなくても、ちょっと思考を止めて心で感じたいエピソードには違いありません
*****
東京出張に始まって、英検二次試験(B日程)直前の1週間←追加レッスンが増えます、大学受験の結果に一喜一憂しながら、新学期の準備を進め・・・とても濃い1週間でした。
今日は私の思考がお休みをとっています
というわけで、あっさり記事でございました。

北キプロスのカルパス半島に生息する野生のロバたち。
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