ボルネオ島– tag –
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ボルネオ島で開かれたガチョウ会議 (アニマルザワールド10) ボルネオ島
今日は、さらりと「アニマルザワールド」シリーズです! (『不幸なエジプト記』は1回お休み、明日から再開します!!) 少数民族ケラビ族を訪ねてボルネオ島に出かけたときに出会ったガチョウさんたちをご紹介します! 賑やかに(本人たちは「ヒソヒソ」の... -
村の配達システム
いよいよ村を発つ日がやってきました。 ケラビ族の人々と過ごした毎日は新しい発見に満ちていましたが、最後の最後で知った、配達サービスにもビックリしました。 (私は、この”ビックリ感覚”が大好きですが) 荷物を道路脇に置いておく、というのです。 ... -
お風呂アルヨ!(Destinationsボルネオ島7)
自然と調和しながら静かに暮らす、ケラビの人々。 日本での価値観を持ち込もうとするとうまくいかないことが多いかもしれません(行く人は少ないと思いますが) 時間の約束もかなり大雑把ですし、 約束したとして、その時間を大幅に過ぎて到着した場合でも... -
耳は長いほど美しい(Destinationsボルネオ島6)
ケラビの女性はおしゃれです 普段はともかく、何か特別な日は盛装します。 クリスマスの日は皆がおめかしをして、いっそうきれいに見えました。 つづきは、写真下へ 目隠し写真です(TOPは露出多めのため、スーとお友達の写真が下層になるように) 毎日、... -
ジャングルからやってきた小猿(Destinationsボルネオ島5)
ケラビ族に会いたい!とボルネオ島を訪ねたことがあります。 日本を発った時点では本当に会えるのかわかりませんでしたが、願いはスイスイ叶って、スー(70代女性)の家に居候させてもらいました。スーとの出会い * * * * * * カブトムシの幼虫... -
カブトムシの幼虫1匹で5年(Destinationsボルネオ島4)
ケラビ族はとても友好的な民族です 飛行機で声をかけてくれ、居候させてくれている、スーはもちろんのこと、その辺を歩いていると、「寄って行きなよ」とお菓子や飲み物を出してくれたりします。 その飲み物はコーラやセブンアップなどの炭酸飲料であるこ... -
ロングハウス2(Destinationsボルネオ島3)
ケラビ族を訪ねたい!という願いはスイスイ叶って、 ロングハウスでの生活が始まりました 前回までのお話① → ② 昨日ロングハウスというタイトルで記事を書いたときは、 肝心なロングハウスの写真を見つけられず、言葉だけで紹介したのですが、なんと今...
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