サチコの地球歩き– tag –
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レミューの餌付け➀(Destinationsマダガスカル⑱)
昨日のカメレオンのように、思いがけない場所で野生の動物を見つけると、ワクワクします(カメレオン、見ぃつけた!) 日本(少なくとも、私の居住エリア)では、こんなこと、まずないですもの。 野生の動物が一番ですが、でも、もし 「レミューの餌づけして... -
カメレオン、見ぃつけた!(Destinationsマダガスカル⑰)
ここはマダガスカルのモロンダバ、わざわざ森林保護区に行かなくても、動物たちに出会ったりします。 とあるレストランだったか、どこかの入り口近くで、この子を見つけたときには、感激しました 見たい見たいと思いながらも、キリンディ森林保護区でも出... -
愛し合うバオバブ(Destinaationsマダガスカル⑯)
バオバブだって、時には愛し合うのです・・・ なんて、意味深な書き出し・・・ バオバブ街道から北へ3.5キロそこから西へ3.5キロ進む(そんな感じだったと思う・・・)と出会えます 「愛し合うバオバブ」(Baobabs in Love/Les Baobab Amoureux) 何百年(... -
覚えておきたい3つの挨拶(Destinationsマダガスカル⑮)
今日は町の市場へ行ってみましょう 私がこの日までに覚えたマダガスカル語は次の通りです Salama!(サラーマ)こんにちは Veloma!(ヴェローマ)さようなら Misaotra. (ミソーゥタ)ありがとう Ohatrinona?(使わなかった) How much? Mi... -
ベタニア漁村③女の子の宝もの:(Destinationsマダガスカル⑭)
モロンダバの対岸に位置する、ベソ族の住む漁村、ベタニアにやってきています。 (ここまでのストーリーはこちら→➀カヌーでGO ②村の子供たち) サッカー少年たちが休憩をとり始めました 皆揃って、ちゃんと木陰で休憩するところが、かわいいですね。 この... -
ベタニア漁村②村の子供たち(Destinationsマダガスカル⑬)
モロンダバからカヌーでやってきました、ベタニア漁村。 砂で形成された島だけに、地面が砂浜同然です。 靴に砂が入る入る・・・ザクザク。 そんなに速く歩かないで~ あとをついて行くのに必死です 通訳兼ガイド兼友達になっている、ハジャが一緒です。 ... -
ベタニア漁村➀カヌーでGO!(Destinationsマダガスカル⑫)
さて、2日間の休憩を挟んで、再びマダガスカルです! 今日はベソ族の住むベタニア漁村(人口約1000人)へ行ってみたいと思います ベタニア漁村船着き場 モロンダバに到着したときから、お世話になっている(正確には、空港から私の車に勝手に乗り込んできたけ... -
忘れてはいけない3種類の人間
旅の途中休憩2日目です 今日は、ちょっと「なるほど・・・」と思う、こんな言葉をご紹介したいと思います。 なるほど~ って、うなづいているのは私だけだったりして こちらです Never forget three types of people in your life: 1. Who helped you in y... -
とどまるための理由
マダガスカル・シリーズの途中ですが、ここで2日間ちょっと休憩です 英語ブログをお待ちの皆さま、お待たせいたしました つい長くなりがちなブログ(伝えたいことがいっぱいあるんですもの・・・)ですが、今日はあっさり、シンプルにいきます 私には、常... -
キリンディ森林保護区④Oh!バオバブ(Destinationsマダガスカル⑪)
暑さと疲労で、立ち上がるエネルギーなど皆無!まして歩くことなんてできない!と思っていたのにもかかわらず、休憩所に現われた、赤ちゃんレミューたちのおかげで(関連記事はコチラ(動画あり )、気づいたら疲れが吹っ飛んでいました 携帯カメラで撮っ... -
キリンディ森林保護区③:レミューに遊ばれてます(Destinationsマダガスカル⑩)
森林とは名ばかり(←嘘うそ、本物の森林です。しかも、1万2500ヘクタールという大きさ お日さまが照りつける、ほぼ炎天下の森ってどうよ?って愚痴りたくなるの)のキリンディ森林保護区からの第3弾です 暑くてかないません。 どこかで少し休みたい気分... -
キリンディ森林保護区②小動物たち(Destinationsマダガスカル⑨)
昨日につづき、今日もお日さまが照りつけるキリンディ森林保護区からです。 森林と聞き、日陰を歩くことを想像していた私は、 暑い←35度はあったと思います。車の中は40度を超えていたこと間違いなし まぶしい←森林なのに・・・ 酔った←もちろん、車...