ナミビア– tag –
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Sachiko's BLOG
フラミンゴ鑑賞:近距離編 (Destinationsナミビア31)
1日英語記事を挟みましたが、今日は旅記事に戻ります。 フラミンゴ鑑賞の続きです! ・・・本当はね、ムービーを作りたかったの頑張って、簡易版を作っちゃいました (記事の最後のところのYouTubeを見てみてね) 後日ワルヴィスベイ・ムービーとしてまと... -
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お部屋でフラミンゴ鑑賞 (Destinationsナミビア30)
ここワルヴィスベイへやってきた目的は、ただ1つ それは・・・ フラミンゴ鑑賞です ワルヴィスベイにはBird Sanctuary(バード・サンクチュアリ)という野鳥保護区があります。 そこに1万羽いると言われるフラミンゴを観察しにいくという手がありますが... -
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間もなくワルヴィスベイ:荷物を預けたくなかったわけ (Destinationsナミビア29)
40分遅れでオプウォを出発した”バス”は、10時間かけて私の次の目的地、ワルヴィスベイへ向かっています 10時間の長旅なので、途中で何回か休憩があります トイレ、食事、給油を兼ねて、立ち寄った町の様子です 道路の2本線が意味するのもは・・・・ もうご... -
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ナミビア国内の移動:乗り合いバス(Destinationsナミビア28)
さて、この乗り物は何でしょう A. ナミビア人が国内の長距離移動に使うバスです! ナミビア国内を隈なく、どこかの会社が走らせています。 このバスさえ見つけられれば、あとは乗るだけです バス会社を見つけるまでが大変だったりしますが、ホテルの... -
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ナミビア国内の移動:ウィントフックーオプウォ(Destinationsナミビア27)
ナミビア国内をどう移動したらよいのか (ナミビアを自力で旅したい方のためにも、この記事を書いておきます!) これに関する情報は、海外のガイドブックにも具体例は載っていませんでした。 Lonely PlanetはもちろんのことBradtにも。 どういうことかと... -
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まさか!ビールだと思い込んでいたものは… (Destinationsナミビア26)
”愉快な仲間たち”は遠い国からやってきた、私を昔から知っていた仲間のように迎え入れてくれ、BBQに始まり、コエコエ語レッスン ・・・途中、プールに飛び込む輩がいたり・・・飲めや踊れやの夜通しパーティに突入と相成りました。 ビールの栓が次々に開け... -
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サザン・マスク・ウィーバー:鳥も人間も同じ? (Destinationsナミビア25)
昨日の謎の物体(画像はコチラ)は、鳥の巣でした。 南部アフリカに生息する、Southern Masked Weaver(サザン・マスク・ウィーバー)というハタオリドリ科の鳥のです。って、私も初めて知ったんですけどね Weaver(機織りをする人)=ハタオリドリ そのままで... -
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砂嵐 (Destinationsナミビア23)
ヒンバ族を訪ねた時も、オワハカオナ族を訪ねた時も、 「目が辛い」 「目が開けられない」 「目薬を差してほしい」 という声をたくさん聞きました。 偶然にも目薬を持っていた私は、引っ張りだこになってしまったわけですが(忙しかったぁ~) 目薬数滴、ま... -
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さようなら!オワハカオナ族の皆さん(Destinationsナミビア22)
さあ、そろそろ、オワハカオナ族とお別れするときがやってきました。 本当はもっと長い時間を過ごすつもりでやってきたのですが、お葬式の最中とあっては仕方ありません 私がいるだけで何かと気が散ってしまいます。 現に、直近の親族でない方々(装飾品を... -
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ここでも!? まさかの展開!(Destinationsナミビア21)
お葬式の最中に訪れてしまった、オワハカオナ族の集落。 ただですら、シャイなオワハカオナ族のシャイ度がマックスになっている理由がわかりました。。。 お葬式などというタイミングに、遠い国から「オック・ユハラ!(こんにちは)」とやって来られても... -
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喪中の男性がしてはいけないこと (Destinationsナミビア20)
まさか、お葬式の最中にオワハカオナ族を訪ねてしまったなんて 故人との関係によって悲しみの大きさは違うと思いますが、少なくともアクセサリーを外し、黒い布を腰に巻いている方々は直近の家族ということになります。悲しみも大きかったことでしょう。 ... -
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喪中のオワハカオナ族 (Destinationsナミビア19)
オワハカオナ族の人たちが、ちょっとシャイなのはわかりました。 挨拶をすると笑顔で挨拶してくれますが、言葉は少なめです。 ヒンバ族の集落を訪ねた時のような”ウェルカム感”がありません・・・。 物静かな人たちがひっそりと暮らしているのだろうか。 ...

